FUKUYAMA VOICE
皆さまSNSなどでご覧になったことがあるかもしれませんが、今回の投稿ではFUKUYAMA VOICEという交流イベントについてご案内いたします。
JCI福山としては協力という立場で関わっております。
ということもあり、今回は裏側に少し触れていきたいと思います。
まず先日ゲストスピーカーの顔合わせがZoomにて行われました。
この顔合わせでは
・自己紹介
・今後2年半に渡って開催されるという会の概要の説明
・スピーカーとしての立ち位置の確認
などが行われました。まちづくりに対して熱い想いをもった皆さまが揃っておりFUKUYAMA VOICEがどんな内容にまとまっていくのか想像も付きません。当日が楽しみです!
そして本日リハーサル現場にお邪魔いたしました。
またまたお邪魔しました本通商店街!
その中のとおり町交流館にてFUKUYAMA VOICEは行われます。
最近よく来てます(^_^) やっぱり外に出て活動するのはいいですね!
それではお邪魔させていただきます。
FUKUYAMA VOICE 本番に向け綿密なリハーサルが行われていました!
やっぱり現地で対外事業はいいですね。webもどこでもつながることができるというメリットがありますが、やっぱり対面して活動したいなぁと感じます。
株式会社leukの塩出喬史様もリハーサルに駆けつけていただいておりました!この度の交流イベントの企画運営をされております。福山のまちで塩出様を見ない日はないというくらいの感覚があります…
まちづくりに精力的に活躍されており尊敬する先輩でございます、私も見習わねば…
最後に忙しい中スピーカーとして登壇もされる”まちをつなぐ”推進委員会の佐藤委員長にインタビューを行いました。
角:商店街を巻き込んだ新たなイベントに、スピーカーとして参加されるということですが、今の心境を教えてください。
佐:福山には最近戻ってきて、まちづくりの活動はあまり出来ていませんでした。今回このような場で皆さまのお話を伺ったり、改めて福山について考えることが出来て、とてもわくわくしています!もちろん緊張もしていますが…
角:次回からはJCI福山が主催すると伺っていますが、どういった経緯でそのような流れになったのですか?
佐:JCI福山としては多様化する地域課題の解決には人と人がつながり、多様な価値観や目線を持って取り組む必要があると考えております。そのようなコミュニティを形成したいと思っていた所に今回のFUKUYAMA VOICEのお話を伺い、私達青年経済人が中心となって地域の皆さまに想いを共有したいと考え、我々が主体となって運営をしていこうと思いました。ちなみに次回開催は6月25日(土)16:00~を予定しております。
角:FUKUYAMA VOICEの意気込みを教えてください。
佐:多くの市民の皆さまに参加いただいて、新たな出会いを通じてよりまちづくりに取り組むモチベーションがあがるようなイベントにしていきたいです。
佐藤委員長の意気込みとこのイベントにかける熱い想いを伺うことができました。こうして改めてお話をするとメンバーの色々な一面を見ることができて楽しいですね。
以上ご紹介でした。FUKUYAMA VOICE、とっても楽しみですね!継続事業として行われるということで今後の展開にも期待です!!
FUKUYAMA VOICEは3月19日(土)19:00~とおり町交流館にて。
Zoomにてオンラインでも開催をいたします。
皆さま是非ご参加を検討ください~。
登録はこちらから→申し込みフォーム