6月度例会を開催しました。
6月1日(月)19時より福山ニューキャッスルホテルにて、福山JCの6月度例会を開催いたしました。
セレモニーではWe Growアカデミー委員会の3人が登壇し、JCI Creed唱和を戸田 紫麻委員、JCI Mission並びにJCI Vision唱和を松本 幸子委員、JC宣言文朗読ならびに綱領唱和を貝原 大和委員が担当しました。
理事長挨拶にて長鋪理事長は、まず5月を振り返り、We Connect広報委員会によるメディア事業説明会や、We Play未来創造委員会が取り組む「ぼくらのフィルム革命」、そして福山ばら祭など、多くの事業が地域へと広がりを見せたことに触れました。特に福山ばら祭では、多くの市民で賑わう会場の様子を目の当たりにし、諸先輩方が長年築き上げてきた地域からの信頼と期待の大きさを改めて実感したと述べました。
さらに本日のテーマとして、「学びの還元」について言及しました。
青年会議所で得られる経験や学びは、JC活動のためだけではなく、家庭や職場、地域社会に持ち帰り活かしてこそ価値を発揮するものであるとし、今年前半で得た経験をそれぞれの立場で実践してほしいと呼び掛けました。


次に、今月11日から14日にかけて新潟で行われるASPAC(アジア太平洋地域の青年会議所メンバーが集う世界規模の国際会議)の紹介や、福山シティFCの皆様より「10,000人観戦プロジェクト」についてのご案内が行われました。地域を盛り上げる取り組みに触れ、参加者一同が地域に対する想いを新たにする機会となりました。


3分間スピーチでは、We Grow アカデミー委員会の土橋 翔幹事が、「Growth ~想いをつなぐ~」のテーマのもと、自身のJC活動を振り返りながら、成長について語りました。
入会当初は慣れない環境や多くの予定に戸惑いながらも、同期が懸命に取り組む姿に刺激を受け、自らも挑戦するようになったこと、その中で「自分がやる」という当事者意識が身についたこと、人は居心地の良い環境ではなく、少し背伸びをする環境の中でこそ成長できることを学んだと語りました。


例会行事では、公益社団法人日本青年会議所 広報外部アドバイザーである武田佑介様を講師にお迎えし、「“広げる”から“広がる”へ」をテーマにご講演いただきました。
講演では、広報とは単なる情報発信ではなく、人が共感し、自然と関わりたくなる仕組みをつくることであるという考え方が示されました。また、「どう伝えて広げるか」だけではなく、「誰かに伝えたくなる、自然に広がっていく事業をどうつくるか」という視点の重要性について、事例を交えながらご講演いただきました。
参加したメンバーは、広報を発信の技術だけとして捉えるのではなく、共感を生み出す設計そのものが広報であるという学びを得ることができました。
例会所感では石井 伸弥 監事が、今日学んだことをどうやって活かしていくのかをしっかり考えて、これからのJC活動を行って欲しい、共感が広がっていくように頑張って欲しいと語りかけ、例会を締めくくりました。


福山青年会議所は、今回得た学びを今後の事業や運動に活かし、より多くの方々に共感いただける活動を展開してまいります。今後もよろしくお願いいたします。
