2026.09.10 事業報告

中国地区コンファレンス2026in米子に参加しました

鳥取県米子市で開催された「中国地区コンファレンス2026in米子」に参加しました。
中国地区コンファレンスとは、中国地方にある52の青年会議所からメンバーが一堂に会し、学び、交流を深める大会です。
本年は米子JCの主管のもと開催され、当地の魅力が集まる「たからいち」や、フォーラムなど、様々なプログラムが行われました。

そして、この中国地区コンファレンスは、2027年に私たちのまち・福山で開催させていただきます。

大会式典では、次年度開催地を代表して福山JCの長鋪毅輔理事長と寺岡雄介実行委員長が登壇しました。

開催地へと代々引き継がれていく「開催キー」を米子JCよりしっかりと継承させていただき、会場に集まった中国地区のメンバーの皆様に向けて、2027年の福山開催に懸ける熱い想いをお伝えしました。

開催キーを受け継いだことで、次年度の主管を担い中国地区各地の皆様を福山にお迎えする責任を、改めて実感する機会となりました。

午後からのフォーラムでは、元ホストで現在は実業家として活躍されているROLAND氏と、地元高校生によるスペシャルトークセッションが開催されました。

高校生から寄せられる様々な質問に対し、ユーモアを交えながらも、一つひとつ真摯に回答されていました。ともすれば緊張感のある雰囲気になりがちなトークセッションですが、高校生の緊張を巧みにほぐしながら自然な会話を引き出し、会場全体を和やかな雰囲気へと変えていく姿が印象的でした。

また、セッションの終盤には、残された時間を活用して会場に来場していた高校生からも急遽質問を受け付け回答されるなど、その場の状況に応じたアドリブ力も見せていただきました。

思わず引き込まれる話術や、その稀有な経験から生み出される言葉はもちろん、相手の緊張をほぐすコミュニケーション力や、会場の空気を捉えて臨機応変に対応する力など、私たち大人にとっても多くの気づきと学びを得るフォーラムとなりました。

最後に開催された大懇親会では、会場に数多くの大漁旗が飾られ、マグロの解体ショーが行われるなど、海鮮で有名な米子・境港の魅力を存分に活かした設えが施されていました。

開催地ならではの文化や食を参加者に強く印象づける工夫は、次年度の主管を担う私たち福山JCにとっても大変参考となるものでした。

改めて、2027年の中国地区コンファレンスは福山の地で開催されます。

今回の米子大会で得た多くの学びを福山へ持ち帰り、中国地区各地からお越しいただく皆様にとって、学びや交流はもちろん、福山というまちの魅力を存分に感じていただける大会となるよう、準備を進めてまいります。

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