2026年度JCI副会頭が福山JCを訪問されました
2026年度JCI副会頭 ナランバートル・オトゴンチュルン(Naranbaatar Otgonchuluun)氏が福山を訪れ、
福山青年会議所のメンバーとの交流や、ASPAC招致に向けた勉強会が行われました。


JCI(国際青年会議所)とは、世界各地で活動する青年会議所をつなぐ国際組織です。世界100か国以上、5,000以上の地域にネットワークが広がっており、各地域のメンバーがより良い社会の実現を目指して活動しています。
福山青年会議所のメンバーも、この国際的なネットワークを構成するJCIメンバーの一員です。
JCI副会頭は、JCI会頭をはじめとする国際役員とともに、世界各地におけるJCIの活動を支える重要な役割を担っています。ナランバートル・オトゴンチュルン氏は2026年度、日本も含めアジア・太平洋地域を担当するJCI副会頭として活動されております。
また、2025年にモンゴル・ウランバートルで開催されたASPAC(Asia and the Pacific Area Conference)では、大会実行委員長(Conference Director)を務められました。
ASPACとは、アジア・太平洋地域のJCIメンバーが一堂に会し、国や地域を越えた交流や学びを深める国際大会です。福山青年会議所では現在、このASPACを福山の地へ招致することを目指し、活動を進めています。
今回の来福では、原田憲太郎先輩、島田宗輔先輩をはじめとする福山青年会議所の諸先輩にもご協力いただき、長鋪毅輔理事長をはじめ、ASPAC招致推進会議メンバーを中心に交流を行いました。
懇談や勉強会では、ナランバートル・オトゴンチュルン氏のこれまでのJCIでの経験に加え、2025年ASPACウランバートル大会について、実際の大会運営や現地で感じられたこと、参加実績をはじめとする様々な数字など、実体験に基づいた貴重なお話を聞かせていただきました。
実際に大会運営の中心を担われた立場だからこそ聞くことのできる具体的な内容も多く、ASPACの規模や運営方法、開催地に求められる役割などについて理解を深める機会となりました。
勉強会では、福山青年会議所のメンバーからの質疑応答も行われました。ASPAC開催に向けて疑問に感じていることや、実際の大会運営に関する質問を直接投げかけることで、より具体的かつ実践的な学びを得ることができました。
今回の福山訪問は、日本においてJCI副会頭として2026年度に予定されている最後の公式訪問だったとのことです。
その締めくくりの地として福山を訪れていただけたことは、福山青年会議所にとって大変光栄な機会となりました。
今回の交流を通じて得たご縁と学びを大切にし、ASPAC福山招致に向けた今後の活動へとつなげるとともに、福山の魅力を世界へ発信し、さらなる国際交流の機会を広げてまいります。
ナランバートル・オトゴンチュルンJCI副会頭、この度は福山を訪問いただき、誠にありがとうございました。

