ふくやま国際交流フェスティバルを開催しました
10/31(土)、福山駅北口噴水広場にて、地域に暮らす日本人市民と外国人市民が交流し、互いの文化や価値観を知るきっかけをつくることを目的とした、「ふくやま国際交流フェスティバル」を開催しました。
現在、福山のまちには、さまざまな国や地域にルーツを持つ方々が暮らしています。一方で、同じ地域で生活していても、日常の中でお互いに交流する機会は決して多くありません。
本事業では、単に外国の文化を「紹介する」だけではなく、地域住民と外国人住民がともに企画や準備に携わり、一緒にフェスティバルをつくり上げることを大切にしてきました。
開催に向けて実行委員会を組織し、「イベントチーム」「マルシェチーム」に分かれて準備を進めました。出店者・出演者の皆様への説明なども実行委員会メンバー自身が担い、それぞれが意見を出し合いながら当日を迎えました。
当日は、さまざまな国や地域の文化に触れられる出展やステージなどを通じて、多くの皆様に国際交流を楽しんでいただきました。


会場では、国籍や世代を越えて会話を交わしたり、初めて知る文化に触れたりする姿が各所で見られました。文化や言葉が違っても、同じ場所でともに楽しむことで自然と交流が生まれ、お互いを知るきっかけとなったと思います。
また、準備段階から地域の皆様、外国人住民の皆様、関係団体の皆様が関わり、それぞれの立場や考えを知りながら一つの事業をつくり上げていく過程そのものが、相互理解につながる大切な機会でした。
今回の「ふくやま国際交流フェスティバル」で生まれた出会いやつながりが、一日限りの交流で終わることなく、人と人、文化と文化をつなぐ「未来への架け橋」となり、誰もが地域の一員として認め合い、ともに歩んでいける福山のまちづくりにつながることを願っています。
ご来場いただいた皆様をはじめ、企画・運営に携わっていただいた実行委員会の皆様、出店者・出演者の皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
一般社団法人福山青年会議所では、これからも多様な人々が互いを理解し、支え合いながら、ともに福山の未来をつくっていくための運動を展開してまいります。

