第2回ふくやま国際交流企画実行委員会を開催しました
2026年7月15日(水)、本年度の集大成事業である「ふくやま国際交流フェスティバル」の開催に向けて、第2回ふくやま国際交流企画実行委員会を開催しました。
前回の第1回実行委員会では、日本人住民と外国人住民がともに集まり、自己紹介やフェスティバル全体のテーマについて意見を交わしました。今回はその内容を踏まえ、より具体的な企画づくりに向けて、実行委員会としての活動をさらに1歩進める機会となりました。
当日は、参加者が「イベント部」と「マルシェ部」の2つのチームに分かれ、それぞれの役割に応じて話し合いを行いました。
まず、フェスティバルのテーマやポスターのデザインについて、参加者同士で意見交換を行いました。どのような言葉でこの事業の想いを伝えるのか、どのようなデザインで多くの方に興味を持っていただくのかなど、実際に来場される方の目線も大切にしながら検討を進めました。
話し合いの中では、日本人住民と外国人住民それぞれの立場から、様々な意見が出されました。国や地域、文化的背景が違えば、イベントに対する感じ方や、魅力的だと感じるポイントも異なります。そうした違いを共有しながら企画を進めていくことこそが、本フェスティバルの大きな意義であると改めて感じる時間となりました。
「ふくやま国際交流フェスティバル」は、単に多国籍な催しを行うだけでなく、福山に暮らす人々が互いを知り、関わり合い、地域の中で新たなつながりを生み出していくことを目指しています。そのためにも、実行委員会の段階から多様な人々が関わり、それぞれの想いを持ち寄りながら企画をつくり上げていくことを大切にしています。
今回の実行委員会を通じて、フェスティバルの方向性や具体的な取り組みが少しずつ形になってきました。今後も協議を重ねながら、出展者募集や企画内容の検討、広報に向けた準備を進めてまいります。
日本人住民と外国人住民がともに考え、ともにつくる「ふくやま国際交流フェスティバル」が、福山のまちに新たな交流とつながりを生み出す機会となるよう、引き続き実行委員会一同、開催に向けて準備を進めてまいります。

