「ぼくらのフィルム革命」集大成事業を開催しました
10月18日(日)、福山駅前シネマモードにて、青少年育成事業「ぼくらのフィルム革命」の集大成となる上映会を開催しました。


「ぼくらのフィルム革命」は、高校生が映画制作という一つの目標に向かって仲間と協力し、自ら考え、行動する経験を通じて、主体性や協調性を育むことを目的として実施してきた事業です。
5月のキックオフから約5か月間、学校や学年の異なる高校生たちが集まり、監督・脚本、役者、撮影、編集・発信の各チームに分かれ、一本の映画をつくり上げるために活動を重ねてきました。
映画制作の経験がほとんどない状態から始まった高校生たちが、映画監督のナカモトユウ氏をはじめ、演技、撮影、編集など各分野で活躍する講師の皆様から専門的な指導を受けながら、脚本づくり、演技、ロケハン、撮影、編集、作品のPRなど、映画が完成するまでのさまざまな工程に挑戦しました。
そして今回、その成果となる映画「Woven ~私を紡いで~」を、映画館にて上映させていただきました。
第一部では、関係者や招待者の皆様を迎え、完成作品の上映に加えて、高校生たちによる各チームの活動紹介やスピーチを行いました。監督・脚本、役者、撮影、編集・発信、それぞれの立場から、活動を通して経験したことや苦労したこと、自分自身の変化、仲間への想いなどを自分たちの言葉で伝えました。


さらにナカモトユウ監督から、高校生たちがこれまで積み重ねてきた活動や完成した作品について講評をいただきました。
最後には、約5か月間にわたって活動した高校生たちへ修了証書を授与しました。
第一部終了後には一般公開上映を行い、地域の皆様にも高校生たちがつくり上げた作品をご覧いただきました。
約5か月間にわたる本事業の実施にあたり、高校生たちの挑戦を支えてくださった講師の皆様、撮影や編集にご協力いただいた皆様、ロケーションや活動場所をご提供いただいた地域・関係各所の皆様、そして上映会へお越しいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
また、高校生たちの挑戦を見守り、活動を支えてくださった保護者の皆様にも厚く御礼申し上げます。
地域の多くの皆様のご理解とご協力があったからこそ、高校生たちは学校や学年という枠を越えて出会い、映画制作という大きな挑戦に取り組むことができました。
福山JCでは、これからも地域の未来を担う青少年が新しいことに挑戦し、人との関わりの中で学び、成長できる機会を創出してまいります。
「ぼくらのフィルム革命」に関わってくださったすべての皆様、本当にありがとうございました。
